トミカ インプリメント

トミカの入手記録。

キャデラック エルドラド ビアリッツ

キャデラック エルドラド ビアリッツ

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トミカプレミアムからキャデラック エルドラド ビアリッツです。1959年のモデル、アメリカ車全盛期の50年代を象徴する一台ですね。枠にとらわれず様々な車種がリリースされているトミカプレミアムですが、この年代の外国産クラシックカーまでレンジに入れてくるとは思いませんでした。願わくばこの一台が浮いてしまわないよう、今後も同年代の車種が発売されることを期待しています。

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幅の広いフェイスはいかにもアメリカ車。縮尺が小さいのでそこまで大きく見えないのはちょっと残念ですが、丸目の4灯、網目が細かく表現されたグリル、グリルと一体型のダグマー・バンパーなど、一つ一つのパーツが立体的で精巧に作られています。さすがプレミアム。ただバンパーはもう少しメッキ感があっても良かったかな。

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サイドから見ると長さが良くわかります。実車は全長5.7mもあるそうです。エルドラド(黄金郷)の名が表すとおり、何ともゴージャスな作りです。ホイールは今作もリアル。通常ラインのトミカのホイールはあまりバリエーションが無いので、これだけでもプレミアムは価値があると思います。

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この時代のアイコンと言えばテールフィンです。48年にキャデラックがデザインして以来人気が沸騰、競うように大きくなっていきました。本作はその中でもおそらく頂点、ここまで巨大化しています。当時の先端技術のジェット機の噴射口をモチーフにしているそうです。トミカもここは確実にポイントをおさえていますね。造形も塗りも素晴らしい。テールフィンに目が行きがちですが、リアバンパーやキャデラックのロゴの彫り込みなんかも細かく出来ています。

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60年近く前の車ですが、古臭さは感じません。ここまで独創的で思いきったデザインは、時代を超えて惹きつけるものがあります。

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トミカプレミアム、頑張ってますね!