トミカ インプリメント

トミカの入手記録。

トミカ 御前コレクション 細川ガラシャトミカ(ダイハツ コペン)

トミカ 御前コレクション 細川ガラシャトミカダイハツ コペン

f:id:yusoanum:20171201232958j:plain

御前コレクション最後の一台、細川ガラシャコペンです。細川ガラシャ明智光秀の三女で、母は妻木煕子、本名は明智珠(または玉)といいます。肥後細川家の礎を築いた細川忠興の正室です。美男美女の夫婦だったそうですよ。父の光秀が本能寺の変を起こしたことで、逆臣の娘となってしまったり、戦国時代にあって大変波乱万丈な生涯だったようです。徳川側だった細川家に対し、石田三成ガラシャを人質に取ろうとしたところでこれを拒否、壮絶な最期を遂げています。キリシタンとしても有名で、ガラシャは洗礼名になります。

f:id:yusoanum:20171201233121j:plain

さて、トミカを見ていきましょう。このシリーズらしい淡い感じのカラーリング。ライトブルーに薄いグリーンのグリルとライト。普通に見てしまうとかなり奇をてらった配色ですが、6台揃うと真価を発揮します。実に華やかです。ボンネットには細川家の九曜紋が描かれています。

f:id:yusoanum:20171201233145j:plain

サイドにはガラシャの名前と本名の玉の字。名前が入るのはシリーズ共通ですね。百合の花は、ガラシャの像が抱いていたり、肖像画にも描かれているガラシャの代名詞。キリスト教においては聖母マリアの象徴でもあります。

f:id:yusoanum:20171201233202j:plain

リアから。コペンの特徴的なテールライト、ここは実車と同じように赤いんですが、なんとなくこのブルーと合わない気がします。すでに大胆な色使いをしているので、雰囲気にあった配色でも良かったかも。

f:id:yusoanum:20171201233227j:plain

ついに完結した御前コレクション、来年は幕末コレクションが始まります。乞うご期待!